昔ながらの食卓ご飯 コクの肉じゃが
たまり醤油が染み込んだ、昔ながらの味わい深い肉じゃがです。ボリュームたっぷりでこれ1品でご飯が進む、和食の大定番料理です。次の日はカレーにアレンジしたりと活用方法も幅広く、レパートリーの増やせるレシピです。
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昔ながらの食卓ご飯 コクの肉じゃがの材料
- 豚肉(牛肉)
- 200g
- じゃがいも
- 大きいもの1個
- 人参
- 1本
- 玉ねぎ
- 1個
- 糸こんにゃく(しらたき)
- 1袋
- サラダ油
- 大さじ1
- 「超特選たまり」
- 大さじ4
- 水
- 400ml
- ほんだし(顆粒鰹だし)
- 小さじ1
- 酒
- 大さじ2
- 砂糖
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ2
作り方:昔ながらの食卓ご飯 コクの肉じゃがを作ってみましょう!
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じゃがいも、にんじん、玉ねぎはざく切りにする。じゃがいもは水につけておく。
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小鍋にお湯を沸かし、糸こんにゃく(しらたき)を下茹でする。
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お鍋を火にかけ、油を引き豚肉を炒める。
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豚肉の色が変わったら、玉ねぎ、じゃがいも、にんじんの順に炒める。
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まんべんなく炒めたら、水、酒、みりん、砂糖、ほんだし、「超特選たまり」を加える。
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糸こんにゃく(しらたき)を加える。アクをとり、アルミホイルで落とし蓋をして煮詰めていく。
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じゃがいもに竹串がスッと刺さるくらいに煮に詰まったら火を止める。
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器に盛り付けて出来上がり。
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