たまり醤油の容器提案 - 業務用たまり醤油仕入れ工場 ヤマミ醸造のたまり醤油の仕入れはお任せ!

たまり醤油の容器提案


お客さまのご要望に合わせて、たまり醤油を詰める容器も自由自在にご対応できます。
たまり醤油でPB作ります:HOME > たまり醤油の容器提案
『ヤマミ醸造』では、飲食店さん、小売店さんなどのご要望に合わせて、たまり醤油を入れる容器も幅広い
アレンジが可能なんです。通販で売れる容器、業務用で使い勝手がいい容器、スーパーのバックヤードで
使う容器などいろいろな容器を取り揃えております。
たまり醤油を使ったPBの調味料を製造し、容器も指定できるのでお気軽にご相談ください!
『ヤマミ醸造』では容器の種類も多数取り揃えています!

お客さまがPBで業務用のタレ、つゆ、だし、ドレッシング、スープなどいろいろな商品を作りたいと言った場合に、どのような容器の形態があるかも気になると思います。

『ヤマミ醸造』の容器のラインアップとして、一番出ている容量は、20キロの一斗缶です。また、バックインボックスと呼ばれる透明の包材が入った容器もあります。こちらに業務用のPBのタレを入れて提供することができ、18Lタイプ、10キロのタイプもあります。

ペットボトルの容器は業務用のタレに使用したり、小売りで販売したい方にも使っていただいてますので、小売り用の形態の容器も多数揃えています。

お客さまのタレの使用シーンに合わせて容器を提案!

お問い合わせいただいた内容について、商品の開発段階で最も重要なのは、お客さまがタレをどのように加工して使用するかということです。そのため、使用するシチュエーションや使用者の要望に合わせて、提案する容器の形状を細かく決めていきます。

例えばラーメン屋さんでは、後ろで寸胴にかえしダレをあけてレードルで取るため、一斗缶が価格的には一番安くなるので、その場合には一斗缶を使用することが多いです。

惣菜の加工品の場合には、スーパーなどのバックヤードでパートの女性の方が使われることがあるため、使いやすく、開けやすい容器が便利です。このように使用方法に応じて、提案する容器の種類や単価もご相談に応じて決めていきます。価格的には、大きな容量で詰める方がキロ単価が安くなります。単価について含めて相談してご提案します。

もはやすべての容器があるので安心して相談可能!

1.8Lのペットボトル、1リッター、500ml、360mlの容器は2種類取り揃えています。例えば、業務用の焼肉のタレ、めんつゆなど、お客さまの用途に応じて、形の異なる2種類の容器を持っています。300ml、200mlも2種類あります。

さらに、100mlも2種類の容器があります。瓶も取り揃えており、300ml、200ml、120mmは2種類の瓶があります。濃い色のものや酸化しないようなものを入れる時には特におすすめです。

また、小袋の充填機もあり、10gから最大で2キロまで小袋に詰めることができるため、外食さんなどであまりゴミを出したくない場合にも便利です。使い方に合わせて、いろいろな形の容器を取り揃えています。

小売販売・通販で売れる容器のご提案が可能!

小売用で販売する商品についてはどのような商品がいいか、どのように売りたいか、そして賞味期限も含めて、どれぐらいの価格で売る予定かなど、細かく聞かせていただた後に最適なご提案を致します。また、賞味期限は中身のタレの内容にもよるため、ご相談させていただきます。

容器については、いろいろな容器があるので、一般の消費者にとって一番使いやすいサイズのものをご提案することができます。最小ロットは全て250kgで、同一形態なので、250キロで全て同じ容器に詰める形となります。

小袋調味料は10グラムから2キロまで細かく提案!

もちろん小袋だとグラム単位で詰めることも可能で、10gから刻んで詰めることができ、最大で2キロまで詰めることができます。

例えば、生協さんとか食材とセットでタレをキットで宅配するような宅配会社さんでは、お肉や野菜とセットでタレを一緒につけてもらって、ご家庭で調理する煮物にしたり、焼いたりとか、そういうような味付けの用のタレのキット商品って言うものをご提案をさせてもらうことが多いです。

他には、お惣菜とかに小袋でついているタレも製造しており、そういうご要望も多いです。また、飲食店さんの卓上の調味料などでも小袋のPBの調味料を使っていただいてます。

このように、いろんな形態でご提案が可能なので、『ヤマミ醸造』に業務用のタレや調味料のことは、ご相談ください!

容器も自由に好きなモノを選べます!